ソードアートオンライン小説11巻、アリシゼーション・ターニングの感想
ユージオオオォォォーーーーー!!!
ソードアートオンライン小説11巻の感想は、こんな感じです。
おそらく、読んだ人はみんなこう叫ぶはずです。
アリシゼーション・ターニングという名前だけあって、ターニングポイントになっている巻です。
もう一回叫ばせてください・・・
ユージオオオォォォーーーーー!!!
おまえは、正しいことをした!
なにも悪くない!たとえ、禁忌目録に反したとしても関係ない。
ティーゼとロニエのために、正しいことをしたんだ!
自分泣きました。
ライオス、ウンベール、ふざけるな!
もし、ソードアートオンラインの小説を読み始めたとしたら、必ずこの11巻までは見て下さい。
キリトもアスナもいない、2人の主人公格がいない。
そんな状況で、ここまで感情がゆさぶられるとは思ってもみませんでした。
とにかく、この巻はたくさんの人に見てもらいたいですね。
アリシゼーション・ターニングの前半部分でいいたいことは、これだけです。