ソードアートオンライン<SAO>

ソードアートオンラインの小説って泣ける|sao小説アリシゼーション編。最近ハマっているソードアートオンライン小説【SAO】の感想を、アリシゼーション編を中心に書いていきます!

【キリト羨ましすぎ~!】ソードアートオンラインSAO小説15巻感想3

キリト羨ましすぎでしょ!

でも意識がないから、起きたとしても覚えていないんだろうけど、

アリスから介護を受けてて、半年も身の回りの世話してもらって、

24時間一緒で、寝るときは一緒のベッドで添い寝って・・・

 

アリスとキリトが一緒にいたの1日未満だったと思うんですが、

アリスは、自分の右目の封印を解けたのはキリトのおかげだと思ってますし、アドミニストレータの恐ろしい企てを阻止できたのも、キリトのおかげだと思っています。

独りになったキリトを自分が見捨ててしまったら、本当に死んでしまうということと、自分が剣を持って戦う理由が見つからないということが一致したのでしょうね。

 

ソードアートオンラインの主人公がキリトというのはわかるのですが、ちょっとキリトさんモテすぎじゃないですか?

もうちょい男キャラだして、キリト以外のラブロマンス(死語?)もあってもいいんじゃないですかね。

 

ユージオとアリスは、そういう意味で応援していたのですが、

ユージオは過去のアリスと一緒になりました。

※意味が分からないという人は、ソードアートオンライン小説15巻見て下さいね☆

 

それにしても、アリスが戦う理由って難しいですね。

アンダーワールドでは、心意という意志力が強さに直結します。

戦う理由がぶれていたら、弱くなってしまうということです。

 

いくら無敵の整合騎士さんでも、戦う理由が定まらなければ弱体化してしまうんですね。

加速している世界とは言え、半年もアリスとキリトが一緒に暮らしていていいんでしょうか?

アスナさんがおこになりませんかね?

もし、アスナがアンダーワールドに来たらと考えると、ちょっとこわいです。

 

ソードアートオンライン SAO